○清水政府参考人 機構の発足後、文書管理が徹底せず、平成十七年度に行われた契約に関する決裁の一部について、当時の文書管理帳簿への記載漏れがあったとの報告を受けてございます。
管理体制、実際の配給状況、管理帳簿ということで、港に入ってきて、そのときにWFPから相手に渡す、それがきちんと、実際の場所へ行ったときに、またそれについてのコストをWFPが賄うということで、実際に着いているところがわかるようなシステムというのを一生懸命つくっているようでございました。 今回は、まさに日本から行きましたのが、朝鮮語を理解する人間、専門家を出しました。
あるいはまた、一方、牛肉のパックや店頭表示パネルボードに個体識別番号の表示を行うとともに、伝達情報の記録管理、帳簿の備えつけ、こういうものを義務づけるわけでありまして、エラーのないようにしっかりやらなければならない、こう思っております。
○金子(善)委員 それでは一点だけ、これに関連して非常に大事なポイントですからお聞きしますけれども、各課ごとに業者別の管理帳簿のようなものが存在しましたか、しませんでしたか。各課が取引しているわけですよね。会計検査院の指摘も、ことしのあれもされているんですけれども、外務省のやり方というのは、本当に大問題いっぱいありますよ。
○政府委員(瀧上信光君) 各省庁の文書管理規程の主な内容でございますが、この文書管理規程の対象となります文書の範囲、それから文書管理責任者の配置、それから決裁簿等の管理帳簿の整備、そして決裁、供覧等の手続、それから保存期間、区分の設定、こういったようなものが主な内容となっております。
したがって、これは、だんだん融資対象の会社も多くなってまいりましたし、金額も多くなってまいりましたので、これを一覧性のある処置をするように、そして細かいことは各会社ごとのつづりにつづって、重要なことは一覧性のある管理帳簿というようなものをつくるということで関係官庁の御承認も得、また行政管理庁にもそういうことでお答えいたした次第でございます。